2009年04月03日
突然のさよならでした

誰からも「よっちゃん」とよばれ親しまれていた兄。とても元気で最近もある大学で「ガードマンをしてるよ」・・・と笑顔で話していた。突然「亡くなった」と聞いても「えーどこのよっちゃん?」と聞いたくらいだった。
ビン、カンを出すため外へでたとき心臓発作が起きたらしい。人に看取られず逝ってしまったことは残念だけど、見方を変えれば長患いもせず、その時まで元気で暮らしてさっと消えた兄がうらやましくもある。
写真は平成5年に撮ったもので私たち兄弟6人が揃っていた。3年前長兄、そして今回は三番目の兄が・・
「だれでもいつかはこの星にさよならをするときがあるけれど・・・」という歌が静かに私の頭の中で流れている。
Posted by あやっぺ at
13:38
│Comments(0)